概要
3つのサービスの位置づけ
各サービスは独立して利用できます。すでに検査工程の把握ができている場合は、パイロットから始めることも可能です。どのサービスが現状に合っているかわからない場合は、まずお問い合わせください。現状をお聞きした上でご案内します。
Step 01
工程調査
Step 02
パイロット
Step 03
研修・引継ぎ
Service 01
検査工程調査
¥27,000
2〜3週間 / 現地調査
現在の検査体制を現場で確認し、どの工程に自動化の余地があるかを整理します。小規模・中規模のメーカーで、繰り返し生産を行っている工場が対象です。複数のシフトにわたる観察を含め、2〜3週間を現地で過ごします。
含まれるもの
こんな状況に向いています
一つの検査ポイントに絞って試験導入を行います。既存の手動検査は並行して継続するため、AIと人の判定を直接比較することができます。カメラ・照明の配置、サンプル収集、閾値設定、フラグ品の処理経路の設計まで含みます。8〜12週間の期間で実施します。
含まれるもの
こんな状況に向いています
Service 02
画像検査パイロット
¥44,000
8〜12週間 / 一点集中
Service 03
オペレーター研修と引継ぎ
¥25,000
現地2回(各半日)+4週間後フォロー
AI検査システムと並走する現場チームのための研修です。システムが何をフラグするか・フラグ品にどう対応するか・システムの不調をどう見極めるか・観察記録の付け方を扱います。照明・カメラ位置の定期確認手順も含め、実機を使った半日セッションを2回実施します。
含まれるもの
こんな状況に向いています
工程模式図
典型的な検査ポイントの配置例
以下は繰り返し生産ラインにおける検査ポイントの典型的な配置を示した模式図です。実際の配置は現場調査によって確認します。
※ 上記は模式図であり、特定のラインを示すものではありません。実際の検査ポイント配置は現地調査で確認します。
検出範囲について
何を検出し、何を検出しないか
検出対象として設定するもの
- 基準サンプルとの寸法差(設定した許容範囲を超えるもの)
- 表面の傷・変色・欠けで、照明条件下で画像に現れるもの
- 部品の有無、組み付け位置のずれ
- 色空間で定義できる色むら
検出しないもの・人の判断が必要なもの
- 設定閾値の境界付近の微細な変動
- 材料ロット間の自然な色差
- 照明が届かない面・死角に生じる不良
- これまで記録されていない新規の不良パターン
料金まとめ
サービス料金の一覧
| サービス | 期間 | 料金(税別) | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 検査工程調査 | 2〜3週間 | ¥27,000 | 詳しく → |
| 画像検査パイロット | 8〜12週間 | ¥44,000 | 詳しく → |
| オペレーター研修と引継ぎ | 現地2回+フォロー | ¥25,000 | 詳しく → |
※ 上記は標準料金です。現場の規模や状況によって変動する場合があります。ご相談の上でお見積もりします。